物販を継続的に実施されている人も多いと思いますが、物販を長くやっていると色々なニーズが生まれてくるかと思います。
今回物販でどのようなニーズがあるのか?というところですが、このようなニーズがあるのではないでしょうか。
物販で出てくるニーズ
よくあるニーズというのは、以下のようなニーズでしょう。
これらのニーズがあるかと思います。
通常物販というのは、安い仕入先を探して、そこに付加価値をつけて販売するということが一般的ですが、今は販売するプラットフォームも色々あり、またそれに伴う仕入れるプラットフォームも色々あるのです。
人によっては、楽天で仕入れてアマゾンで売るという人もいらっしゃいますし、逆にアマゾンで仕入れて楽天で販売するという人もいるくらいなのです。
なぜそのようなことが起きるのか?というと、楽天しか利用しないお客様やアマゾンしか利用しないお客様がいるという人です。
そのため楽天とアマゾンで価格比較をすることなく、普段から利用しているプラットフォームのみを利用するお客様が一定数いるということになります。
物販中上級者も利用するスクール
今回紹介したいのは、そのあたりもまとめてお伝えすることが出来る物販スクールとなります。
基本的に物販というのは、商売の基本です。
安く仕入れて高く売るという商売の基本となる部分となりますので、ここを知っておく必要があるかと思います。
MNP案件紹介というサイトの中にも、色々なものを無料で仕入れることが出来る副業をいくつか紹介しておりますが、最終は物販というところに繋げている人が非常に多いのです。
無料で仕入れることができれば、それに値段をつけることができれば、当然ながら儲けることが可能となっているのです。
1つの商品の利益率が20%程度であったとしても、儲けは儲けです。
それを積み重ねることにより、事業として成り立つわけです。
こちら物販スクールを開校しています。
またこの物販スクールというのは、毎月1500円で安価な仕入先を利用することが出来ますので、非常にメリットがあるのです。
オリジナル商品を作成することも可能
オリジナル商品を作成したくなることもあるでしょう。
物販をやっていると、どうしても自社商品を作りたいという欲にかられることがあるのです。
自社商品というだけで、自社のブランディングを構築することも可能となりますし、自社感を作り出せることが可能となるのです。
自社感を作り出せるということは、それだけでもブランディングにもなりますし、販売意欲も増すわけです。
そういうことを考えると、物販を行うことで自社ブランドを行うことだけではなく、それが売れると確実に自分が広告塔として動くことなどもできるようになるわけです。
このように自社でビジネスを立ち上げるには物販ビジネスというのはもってこいだということがわかるかと思います。
オリジナル商品を作ることができるということだけで、相当メリットがあるのではないでしょうか。
海外から仕入れることも可能
海外から小ロットで発注することも可能です。
海外から仕入れるということは、輸入コストを考えたとしても実は結構利益が取れるのです。
ただし海外からの仕入れをいきなりすることは危険なことかもしれません。
海外から仕入れるということは、それなりのリスクも伴うわけですが、ある程度どれくらい売れているのか?などのリサーチを行うことで、かなり利益を取ることができるのです。
海外といっても、中国などがメインなので比較的安価に仕入れることが可能なので、粗利率でいえば80%くらい取れるものもあり、海外輸入というのは非常にメリットがあるかと思います。
大きく稼ぐためには、海外輸入をすることも視野に入れておくことをオススメしたいと思います。
やり方によっては大きく稼げるのが物販
やりようによっては物販というのは、非常に大きく稼ぎ出すことが可能です。
それなりに高額なものを販売している人であれば、1つの商品あたり1万円以上の利益を上げることも可能となります。
ただし有在庫物販の場合、在庫を持つリスクもあるので、売れなければ赤字ということも十分ありえるので、そこは注意したいところです。
ただ実質的な無在庫販売を行うことも可能となっていますので、それができれば在庫リスクがゼロとなるので、うまく物販を回すことができればそれだけでも相当メリットがあるのです。
物販でも色々な種類がありますので、幅広く知っておく必要があるかと思います。
世の中の物販の大半は有在庫物販となっていますが、仕入先の倉庫と契約を行うことで、無在庫を行うことなども可能なのです。
今回紹介するスクールでは、有在庫という形の無在庫という非常にメリットのあるスクールとなっています。
月額も1500円と非常に安価なので、事業を持ちたいという人にとっては、かなりオススメできるのではないでしょうか。
定期的にセミナーを実施していますので、以下の公式LINEに登録頂きたく思います。
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